ノロウィルスの原因は生牡蠣ではなく、人間にある?!

腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

 

 

貝の好き嫌いってわかれますよね。

好きな人は、徹底的に好きだし

食べない人は、興味ないっていうし。

 

 

冬が旬になる食材に『牡蠣』があります。

 

牡蠣にも種類があって、冬が旬なのは真牡蠣(マガキ)

 

夏が岩牡蠣(イワガキ)とあるようです。(知らなかった)

 

 

そして、有名なのが

牡蠣が好きだった人が、徹底的に嫌いになってしまう!?とまで言われる

 

牡蠣による食あたり

 

牡蠣で当たったことある人に聞くと、

「トイレと結婚したくなるほど、上からも下からも出る」

 

食中毒になったことがないので、初めて聞いたときは衝撃的でしたが

なんてわかりやすいんだろう・・・・

 

 

でも食あたりになりたくないな。

 

でも牡蠣食べたいな

 

という

欲望をむき出しにしても大丈夫なように牡蠣について調べてみました。

 

 

 

そもそも、牡蠣ってなに?

牡蠣って、貝なのはわかりますが

実態はなにもしりませんよね。(僕だけ?)

 

 

牡蠣は二枚貝の一種で、体内にグリコーゲンを蓄えているため

水分がない状態でも一週間は生きていけます。

必ず岩についていないといけないわけではなく、船体などにも付着して

動くことがあまりないので、筋肉が退化していて内臓がほとんどを占めている。

 

(Wikipedia参照:牡蠣)

 

 

 

牡蠣の特徴は

なんといっても海水の濾過を行うこと。

 

一個の牡蠣で一時間に約10リットルほどの海水を濾過するといわれていて

海にいるプランクトンや浮遊物を体内に取り込んでは消化を繰り返しています。

 

常に濾過しているのは、食べ続けていることなので

干潮などになり餌がない状態でも生きていけるようになる。

 

実は、この濾過が

食中毒と密接に関係しています。

 

 

牡蠣の生食用と加熱用の違いは鮮度じゃないの?

鮮度がいいものほど、生で食べるとおいしいですよね。

テレビを見ていても、釣ったばっかりの魚をその場でさばいで食べる。

(なんておいしそうなんでしょう)

 

ですが、

鮮度がよくても食べてはダメなのが牡蠣の生食用と加熱用の違い。

 

 

  

「生食用牡蠣」とは

 

1、保健所が指定した、大腸菌などのウイルスが一定以下の海域で獲れた牡蠣であること

 

2、もしくは、そうでない海域でも、保健所の規定にしたがい浄化漕で浄化処理した牡蠣。

滅菌処理した水か大腸菌の一定以下の海水で数日断食させることで濾過させることです。 

 

それ以外のカキは「加熱用」として出荷されます。

 

(参照:東京都福祉保健局

 

 

鮮度がよくても

海域が指定海域ではなければ、大腸菌が多いので食べたらダメっていうことですね。

 

牡蠣とノロウィルスのホントの話。

結構知られていないことで、

 

牡蠣にはノロウィルスがいる。

 

と勘違いしてしまう人がいます。

 

 

ノロウィルスって食中毒の代表的な菌なんですが

牡蠣にノロウィルスが多いのではなく

 

牡蠣が海水を大量に濾過することで

海水中にあるノロウィルスを濃縮してしまう。

 

ということなんです。

 

牡蠣はノロウィルスを保有していても何ら生活に支障が出ないということですね。

 

 

ではどうして、ノロウイルスが増えてしまうのか。

 

ノロウィルスとは、

人工的に培養して増殖することができません。(最近できてきたらしいけど)

増殖するのは人間の体内(十二指腸から小腸にかけて)でしかできないんです。

 

 

 

もう一度言います。

体内でしか増えないんです!!

 

感染者の体内で増殖して、糞便やおう吐物などの排出物が

排水溝や下水などを伝うことで

ノロウィルスが海に到達して、牡蠣がガンガン濾過して体内に濃縮しているんです!!

 

海に流れる前に浄化槽で処理されるはずなんですが、完璧に処理できないで生きてるウィルスが数個海に流れていくこともあるということ。

 

培養してウィルスを増やすことができなかったため

ノロウィルスのデータを取ったりする研究なども遅れています。

 

 

 

調理したら牡蠣にあるノロウィルスは死滅するのか?

牡蠣とノロウィルスの関係はわかりましたね。

 

では次に

ノロウィルスがどうしたら死滅して

食べても体に害がないのかです。

 

 

 

ノロウィルスは熱に弱いので加熱による不活性は有効です。

 

 一般にウイルスは熱に弱く、加熱処理はウイルスの活性を失わせる(失活化といいます。)有効な手段です。ノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品の場合は、中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱が望まれます。

 

(厚生労働省のサイト参照)

 

 

 

牡蠣を中心部までしっかりと火を通すことで

食中毒は防げるということ。

 

中心部までしっかりと火を通すと、中心部のタンパク質まで変性してしまうので

パサパサの食感になりやすいのが難点。

 

でも、食中毒は怖いですからね。

 

 

食中毒の件数に関しては

生牡蠣を食べるよりも、加熱量の牡蠣が中心部まで火が通っていなかったことによる

食中毒の発生件数のほうが多いとも言われています。

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

 

牡蠣とノロウィルスの関係が分かったかと思います。

 

人間が牡蠣を食べなかったらノロウィルスはいずれなくなるのかもしれませんが

そんなのは無理な話です。(牡蠣おいしいし)

 

それよりも大切なことは

安心の指定海域で取った牡蠣を買い

牡蠣を楽しむのが一番かと思います。

 

 

牡蠣が悪いのではなく

食中毒になったあとに、適切に消毒しなかったのが

ノロウイルスの蔓延にもつながります。

 

正しい知識で、食を楽しみたいですね。

 

 

 

 

 

 

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 院長の独り言『シャンパン』

生牡蠣にはシャンパンが合うらしい。(そんな食べ方したことない) 

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