物を持って階段を下りたらぎっくり腰になって動けなくなってしまった女性の原因と治し方の話

腰痛、肩こりを再発しないように治療しています。

名古屋伏見にあるmut吉田治療院の吉田です。

 

重たい物、大きい物など

段ボールや書類などを両手で持ったまま

階段を降りることありますよね。(え?すごく限定されてます?)

 

 

腕を使い

腰に力を入れて

階段ではバランスを取りながら

足を踏ん張る

 

 

物をもって階段を降りるというのは

これだけのことが体に起きています。

 

それにより

 

ぎっくり腰

 

になりやすくなります。

 

引っ越し業者なんて特に腰を痛める典型的な仕事ですね。

 

 

そんななか

 

段ボールでちょっとした資料を持ち上げて

階段を下りたときにぎっくり腰になってしまった

女性がお見えになるお話しになります。

 

 

ぎっくり腰によって

全く動けなくなってしまった人は参考にしてみてください。

 

 

物を持って階段を下りたらぎっくり腰になって動けなくなってしまった女性

ピンポーン(当院のチャイムが鳴る)

 

 

吉田:

「こんにちは~。そんなひどいぎっくり腰なんですか!」

 

 

お連れの方におんぶされたままベッドに向かい

そのまま倒れこむように寝る。

 

吉田:

「寝たままでいいので、何が起きたのか教えてもらえますか?」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「はい。仕事で段ボール持ってそのまま階段を下りたんですよ。そうしたら突然、腰に痛みがでてきてその場は仕事なんでなんとか動きました。そっからはもう動けなくて車の中でずーっと横になってたんですよ。それでも全く痛みが変わらなくて。でも動けなくて」

 

 

吉田:

「そうとうすごいことになったんですね。それこそ痺れとかはありませんか?」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「あーしびれはないです。もう何をしてもずっと痛くて動けないんですよ」

 

 

吉田:

「なるほど。何をしてなくてもずっと痛いとなると、まずは腰に炎症が起きているので、痛みが全て取れないと思ってください。そして、痛み止めを持ってるようなら飲んでもらっても大丈夫。なによりも炎症は寝ないと取れない状態です。とりあえず、今はその炎症が起こったと同時に周りの筋肉が固くなっているのをとりましょう。そうすると少しは動けるようになると思います」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「そうなんですね。お願いします」

 

 

~施術~

 

 

吉田:

「今まで腰痛ってありました?」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「あーたまにありましたね。でもそのうちなくなったりしてたので気にしていませんでした。」

 

 

吉田:

「となると、普段から腰に負担はあったんですね。」

 

 

~施術~

 

 

吉田:

「まずこの寝ている状態で痛みって今出てますか?」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「いまこの動いてない状態ならちょっと痛み減りました」

 

 

吉田:

「次はここからですね。まったく座れそうになかったので、ちょっとずつ座っていきましょう」

 

 

(座ろうとする)

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「イタイ!!動こうとすると痛くてダメです」

 

 

(手で腰を支えるようにしながら、介助して)

 

 

吉田:

「これでもう一回座りましょう」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「あ、痛いけどなんとか座れそう。できた。でも手でベットを押さえるようにして支えないと痛くてダメです」

 

 

吉田:

「ここまでこれればおっけーです。こっからは痛みが出た原因に筋肉が正しく機能していない状態になってるので、動かしましょう」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「え、動かすんですか。痛くて無理ですよ」

 

 

吉田:

「普通には無理ですよね。ぼくが腰を支えて腰の痛みが出にくいようにして、筋肉を動かしやすくするので、座ったまま足踏みしてください」

 

 

(支えながら足踏みしてもらう)

 

 

 

吉田:

「んで、これでゆっくり手で体を支えないようにしてみてください」

 

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「あ、すごい支えなくても座れるようになりました。」

 

 

吉田:

「いいですね。腰を支える筋肉が動いてきました。それでは次いきましょう。では立ってください」

 

 

(手で腰を介助しながら、立ってもらう)

 

 

吉田:

「普通に立てないと思うので、壁に手をついて支えてもらっていいですよ」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「すごい、壁に手をつけばなんとか立てるようになりました」

 

 

吉田:

「もっと動かしていきましょう。また足踏みしてください」

 

 

(筋肉が動かしやすくなるように介助しながら足踏みをしてもらう)

 

 

吉田:

「これでゆっくりと壁の手を離せそうですか?」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「あーすごい!痛いですけど、立てるようになりました!!」

 

 

吉田:

「そりゃ腰に炎症あるので、痛みは全然あると思いますよ。ぎっくり腰で大事なことは安静じゃなくて運動なんです。腰に炎症があるので腰は動かしちゃダメですが、股関節などを動かして血流をよくすることで早く治ります。」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「そうだったんですね。やっぱり運動不足はダメですね」

 

 

吉田:

「確かに運動をする方がいいですけど、歩くだけでも十分ですので普段は歩くことです。とりあえず今はある程度動けるようにはなっていますが、腰の炎症がなくなったわけではないので、ゆっくりと寝て治すこと!」

 

 

ぎっくり腰になって動けなくなった女性:

「そうですよね。わかりました!」

 

 

 

ここまでが

ぎっくり腰になって動けなくなった女性

とのやりとりです。

 

おんぶして担ぎ込まれるほどのぎっくり腰

 

痛みが強すぎて自分で力を入れて動くと

激痛が出ている状態でした。

 

動かなくても痛みが出続けているのは

組織に大きく傷があり

炎症がかなり起きている証拠。

 

 

ぎっくり腰になったすぐは安静にすることが大切ですが

少しでも動けるようになったら

動くことをお勧めします。

 

今回の女性の場合

全く自分で動けないほどの痛みでした。

 

 

これは、炎症が起きているのと同時に

腰を固定させるための筋肉が機能不全を起こしているためです。

 

筋肉が動かないんだから、腰をうまく支えることができなくなり

座れない、立てない、動けない。

 

こんな状態。

 

炎症があるため

腰自体を触ることはできませんが

 

物を持ったことによる腰の痛みの場合

腕、胸、脇、背中、と筋肉を使い酷使しています。

 

 

腰ではないところをもみほぐしによって

緊張を取り除き

少しでも動けるようにする。

 

そうなると次に大切なのは安静ではなく運動。

 

腰を安定させるための筋肉を本人によって動かしてもらい

機能を回復させることで座ったりできるようになります。

 

 

今回の女性も

 

最後は歩いて帰ることができたので一安心です。

 

ですが、機能が回復しても

炎症は治っていません。

 

 

腰は安静にしながら

股関節は運動することで

 

回復を早めていくのが大切です。

 

 

突然の動けなくなるほどのぎっくり腰になったら

安静にしながら歩いてみる意識を持ちましょう。

 

もちろん早めにご相談くださいね。

 

お待ちしています。

 

 

 

当院では、鍼灸を使わないで体を治していく、独自のもみほぐしを行っています。

愛知県名古屋市、春日井市、一宮市にお住まいの方で

なかなか治らない症状がありましたら2万人の臨床経験がありますので

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子供をおんぶしてIKEAを歩いていたら、友達に会った。なんて狭い世の中なんだ。 

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